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ザ・ローリング・ストーンズ/レディース・アンド・ジェントルメン The Rolling Stones/Ladies & Gentlemen

実はこの記事を書いている途中に前回の記事のニュースが飛び込んできたため、急遽変更して記事を書いた次第です。
午後に出かける用事があったためこの時間になりましたが久々に1日2記事更新いってみます。

今回は時事的なタイミングからは外れていますが、『ザ・ローリング・ストーンズ』の1972年のツアーを収め、かつては幻の映像と言われていた『レディース・アンド・ジェントルメン』になります。


レディース・アンド・ジェントルメン [DVD]レディース・アンド・ジェントルメン [DVD]
(2010/10/13)
ザ・ローリング・ストーンズ

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僕はこの『レディース・アンド・ジェントルメン』のDVDを実は昨年の11月に入手したのですが、今年の1月下旬までちゃんと観ていませんでした。(爆)

ザ・ローリング・ストーンズ/レディース・アンド・ジェントルメン』につきましては、発売当初に多くの音楽ブログで取り上げられていることからもわかりますが、『メインストリートのならず者』という傑作アルバムリリース後に加えてライヴバンドとしてもノリに乗っていた時期のものだけあって、まさに待望のオフィシャルリリースといえます。
今回の記事を書くにあたって改めて2回観ましたけど、どうしてこのような素晴らしいライヴ映像が長いことオクラ入りしていたのかが疑問です。

とにかくメンバーがみなルックスが若いのはもちろんなのですが、ミック・ジャガーキース・リチャーズ(当時はリチャードですが、ここではリチャーズ表記で)のアクションやプレイがとくかくエネルギッシュなんですよね。
さらに『デッド・フラワーズ』でのヴォーカルの掛け合いの後にミック・ジャガーが笑っているところを観て当時のミックとキースの仲の良さが伝わってきて微笑ましくもあります。(ストーンズ観て微笑ましいっていうのも何ですが…)
そういったミックとキースコンビネーションの良さが当時のアルバムやライヴにいい形で反映されている気がします。

さらにこの当時のザ・ローリング・ストーンズで注目すべきはミック・テイラーギタープレイになりますが、1969年のハイドパークや映画『ギミー.シェルター』に比べると慣れてきたこともあってか本当に弾きまくり状態でしたね。
ただ、音が歪んでいないうえに音量も小さめなので全体の中でそれほど浮いた感じにはなっていません。むしろ音量はサックスのボビー.キーズの方が大きいし、ギターの歪みもキース・リチャーズの方が太く歪んでいるぐらいでしたね。
ミック・テイラーギターソロを弾く前にミック・ジャガーが『ギターボーイ』と言って紹介するあたりに当時のミック・テイラーの立ち位置が出ている気がします。(良くも悪くも)

でも『バイ・バイ・ジョニー』のチャック.ベリースタイルのギタープレイに関しては、やはりキース・リチャーズに一日の長を感じますね。

それにしても『ザ・ローリング・ストーンズ』が1973年に予定通り来日公演を行なっていたら、時期的にもきっとこのライヴとほぼ同じものが観られたでしょう。
そう考えるとザ・ローリング・ストーンズの幻の来日公演が実現していたら、きっと日本でのストーンズ人気もかなり違ったものになったと思われるだけに幻の来日公演中止が悔やまれます。
(とはいっても僕は当時小学1年生だったから当然観られませんが…)

レディース・アンド・ジェントルメン』も以前紹介したZZトップライヴ同様見るたびに新たな発見や味わいが出てきそうなので、機会を見て何回でも楽しんでみたいと思います。



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今回はせっかく購入したDVDなのでパッケージを撮ってみました。(DVDはジャケットというと少し違和感があるので)
まずは一番外側の3Dパッケージとその中にある紙製パッケージを撮りました。

stones_001.jpg

外側のパッケージにはビル・ワイマンが写っていないことに対する埋め合わせか、パッケージ中側にはモノクロながらもビル・ワイマンのアップ写真になっています。
ちなみに右上はライナーノーツです。

stones_002.jpg

最後は添付されていたミニポスター表裏になります。

stones_004.jpg

stones_003.jpg

少し前に1978年のツアーもリリースされましたが、そちらも機会を見てみたいものです。(まだ所有していないです)
ザ・ローリング・ストーンズに関してはまだまだリリースしてもらいたい過去のライヴがあるので、少しづつリリースしてもらいたいと個人的に切に願っています。



1. ブラウン・シュガー
2. ビッチ
3. ギミー・シェルター
4. デッド・フラワーズ
5. ハッピー
6. ダイスをころがせ
7. むなしき愛
8. スイート・ヴァージニア
9. 無情の世界
10. オール・ダウン・ザ・ライン
11. ミッドナイト・ランブラー
12. バイ・バイ・ジョニー
13. リップ・ジス・ジョイント
14. ジャンピン・ジャック・フラッシュ
15. ストリート・ファイティング・マン


16. シェイク・ユア・ヒップス (ボーナス)
17. ダイスをころがせ (ボーナス)
18. ブルースベリー・ジャム (ボーナス)
19. 1973年 BBC2 「オールド・グレイ・ホイッスル・テスト」 ミック・ジャガー・インタビュー (ボーナス)
20. 2010年 ミック・ジャガー・インタビュー (ボーナス)


関連記事

『ザ・ローリング・ストーンズ/サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス '78』



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